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ポチコちゃんのお部屋

ポチコちゃんのお部屋

2004.3.10(2)

【2004.3.10(2)】OH! MY RADIO

【Ken’s walker】
えいり~わんぽいんすり~FM J-WAVE、平井堅のオゥマイレディオうぇんずで~
六本木ヒルズ、33階のスタジオから生放送で、お届けしています。
時刻は11時じゅ~2分になろうとしています。
続いては「Ken’s walker」。ゲストをお招きして、お出掛けするトークコーナーです。
今週は、平井堅のことを、古くから、内側まで知っている女性…(笑)内側って…
ま、あのね、あの~…ふる、古くから知っている女性、古内東子さんを、お迎えして、
アロマでリラックスし過ぎてぶっちゃけトークをしてきました~
今回はまず二人の、近況報告大会です。どうぞ!

堅「ゲストとお出かけKen’s walker。今日は、六本木交差点すぐそばにある、
アジアンテイストなスパ、“カルチロード”に来ています。
そして、今回ボクと一緒にリラックス体験してくれるのは、古内東子さんです。
古「こんばんは~」
堅「久しぶり~!」
古「久しぶりだね~」
堅「久しぶりですね~、お元気ですか?」
古「明けましておめでとうじゃなぁい?」
堅「そ~ですね、う~ん…」
古「そうそうそう…」
堅「元気~?」
古「元気ですよ~」
堅「今日は我々~、どこに来てるかというと~、…このカルチロード…ここ、来たことあるぅ~?」
古「初めてですね~」
堅「どうでしょう、我々ですね~、非常に熱いんですね~、
あの~、ラジオをお聴きのみなさんちょっとどういう状態かわからないと思うんですけど~、
あの~、石の…上に~、もう堅はもう、」
古「堅、寝てるしね~」
堅「スッポンポンで寝ていて~、もちろんあの、ガウンは着てますけども~、
東子さんは一応女性なので~、」
古「はい。」
堅「(笑)一応っていうか、」
古「(笑)一応って…」
堅「(笑)一応女性なので、あの~ちょっと、ウッフンみたいな、なんていうの、」
古「ちょっとね~」
堅「人魚のポーズみたいになってますけど。熱いね~、これ~、これはね~、
あの~100種類以上の~、天然ハーブ…ハーブが置かれていてですね~、
あらゆるアロマ効果が楽しめるこちらのお店、え~今日は古内さんと、
トルマリンの効果抜群の、ホントストーンスパ、ここです、ホットストーンスパ、
あったかい石の上に~、我々こ~横たわってるんですけども~、
こういうストーンスパとかやったことある~?」
古「これね~、見たことある~。」
堅「あ、そう。」
古「よく~、ニューヨークのセレブが~、…(笑)」
堅「俺ね~、行ってきたの。ニューヨークのストーンスパ。すっごい良いよ!」
古「凄かった?こんな感じ?」
堅「あの~、あったかい…こういうのじゃないねんけど~、割ともっとおっきい、」
古「あっ、こっ、ボンボンって乗せるやつ~?」
堅「そうそう、もうちょっとこ~、これは~なんて言うんですかね~、小石ですよね?
そうじゃなくってもっとあの~、おっぱいくらいの大きさの~、石をあっためて~、
それでこ~ガーっと全身…あの、マッサージしてくれる…」
古「なんかあれ、石の力がどうとかっていう…」
堅「そうそうそう~なんかそういう…」
古「グイネスとかが使うやつでしょう?」(←???)
堅「そうそうそうそう、ジェイローとか行ってる…良かったよ~、是非…」
古「なんか、癒されんの?あれも…」
堅「あのね~、なんか、手と違うこ~温か味・・が・・ある…と申しましょうか、」
古「う~ん…重みがね~?」
堅「う~ん。ま、そんな、こんなで、久しぶりの東子ちゃんと、
お話していきたいと思うんですけども~」
古「はい。」

堅「あの~…どう?最近は…」
古「最近は~、うんと~…どうって何的に?(笑)」
堅「仕事でもいいし~、あっちの方でもいいし、なんでも、」
古「あっちの方でもいいの?」
堅「なんでも、なんでもいいですよっ。」
古「ん~…まぁ、いそいそはしてますけどね~」
堅「う~ん、ね、俺ね、シングル全部かっ、今日も買いました。」
古「買ったの?」
堅「“サヨナラアイシテタヒト”と~、え~、今日“stay”買いました。」
古「ありがとありがと。メガネかけてたっしょ?あたし。」
堅「どうしたの?…なんでメガネかけてんの~?」
古「(笑)わかんない…ちょっと優等生キャラで行こうかと思って…」
堅「脱、脱ウッフンみたいなぁ?」
古「そうそうそう。」
堅「ちょっとインテリキャラに、行こうと…」
古「ま、インテリなんだけどね~」
堅「(爆)…ま、上智だからね~」
古「そうそうそう、中退だけどぉ~」
堅「(笑)…えっ?あ、そうなんや~」
古「うん」

堅「でも今日はまた~、あの~、今日はね~、だから~、久しぶりに会うってことで~、
もう、インテリキャラで来るのかなぁと思ったら~、」
古「えぇえぇえぇ、」
堅「思いきや、あなた…こぼれんばかりの、フェロモンが…」
古「(笑)またまたまた、」
堅「マジマジマジ、」
古「ラジオだからと思ってさ~、わかんないと思ってそんな、」
堅「今日もちょっと、サーモンピンクの、ウッフン、ね~、」
古「もうちょっとね~、タオルとの区別がつかないというか、」
堅「(笑)…ちょっホント、サーモンピンクやもんね~」
古「同化してしまいますけどね、う~ん…」
堅「う~ん。そういうこう、脱色気なのかなぁと思ってちょっと、落胆してたんですよ~」
古「(笑)」
堅「でもね~、良かった。」
古「っていうかさ~、」
堅「今日も…出てる。」
古「ホント~?ありがとうございます。」
堅「う~ん、非常に、色っぽいですよ。」
古「いやいやいや…」

堅「そ、え、ま、お仕事もやりつつ~、あの~、プライベートはどうです?」
古「プライベートはね~…」
堅「ちゃんと休んでる~?」
古「ん~、ぜんぜん休んでんだけど~、…ま、おんなじ人とばっかり会ってますね~…ん~…」
堅「それ、あの(笑)…M・Sさん!?」
古「ん~(笑)」
堅「女性のね、お友達~、ん~」
古「こないださ~、アカデミー賞の~、…日があったでしょ?」
堅「う~ん、えっ?日本…」
古「私、ハリウッドセレブお宅って知ってる?」
堅「(笑)えっとね、ちょっとね~、えっと~、S・Mさんからちょっと聞いてる…
鈴木大(↑)(笑)私の親友なんですけども。」
古「(笑)はいは~い。」
堅「ちょっと、アメリカ~セレブ~、お宅ぅ?」
古「アカデミー賞が好きなの。1年に1回じゃない?」
堅「あ、いいよね~、華やかで~。誰が好き?女優さんが好きですぅ?」
古「女優さん~ジュリア・ムーアとか好き~」
堅「あっ、可愛い可愛い、ん~」
古「キレイだよね?とか~、とにかくあの華やかなキラキラ~ってしてる感じが好きなの。」
堅「っていうか、似合うよねっ。」
古「あ、今回はこの人は~、どんな、ダイヤを付けて~、どんな~、
ドレスを着てくるのかしら~みたいのがさ、」
堅「うん、東子ちゃん、あの~、なんていうの?シルクのさ~、紐だけの…
ワンピみたいなん着て、登場してそう。」
古「いやいやいや、」
堅「似合いそうですよ。」
古「・・・そんなことはいいんですけど~」
堅「(爆)それで?」
古「それで、ちがうちがう!それを見るために~、生放送で~、
9時半くらいからオンエアーだったっけ?」
堅「う~ん、それ衛星系でやってんの?」
古「そう。」
堅「あ、そうなんや~」
古「で、M・Sさんが~、着てですね、二人で朝の9時半からシャンパン3本空けましたね。」
堅「はぁらぁ~、あのね~、あなたはまだいいです。
M・Sさんね、飲み方考えた方がいいね!後半だいたい寝てるでしょ?」
古「(笑)や、あのね~、それがね~、発見したんだけど~、」
堅「(笑)う~ん…」
古「私堅ちゃんとかさ~、その鈴木大~先生とか~、
そういう人たちがいるとなんかこ~テンションが高くなちゃって~、」
堅「うん、あいつ高くなったけど、後半ず~っと寝てるよね~」
古「(笑)」
堅「しかもも~なんか、何されてもおかしくないっていうポージングで~、」
古「そうなのそうなの。」
堅「大口開けて、大股、開きで、」
古「(笑)そそそ、あの足を???の中にこ~突っ込んでですね~」
堅「(笑)う~ん、あのちょっと…緊張感の無さも、どうかなっていう、ね~!」
古「そうなの。」
堅「ま、(笑)っていうかこれ、あまりに内輪ですけども~
我々の行き付けのバーが同じで~、よく~、これあとで編集したかったらしましょうねっ、」
古「うん、うんうん…」
堅「あの~遭ってたんですよ。某○△□というお店で~、
もう、実は昨日もわたくし鈴木大と行ってるんですけど~」
古「言わない方がいいよ~!来ちゃうよ~」
堅「マジで~?来ちゃうって~?え?わからんもん。」
古「わからん?」
堅「うん。え?○△だけど?」
古「うん…」
堅「そこでも~、あなたとも~、毎日のようにあの偶然遭って飲ん~でたのに~、
最近来ない…からね~」
古「堅&大に呼び出されたら~、行こうかなと思ってスタンバってたのに~、」
堅「マジで~!?あらららら…」
古「呼んではいただけない訳…」
堅「(笑)いやいや、あなたちょっと忙しいからね、最近…新曲の~…」

堅「(笑)っていうか、私のこのポーズ、なんなんでしょう。」
古「(笑)」
堅「ちょっとま、ラジオをお聴きのみなさんわからないと思いますけど。
…かなりこ~、ポッポポッポしてきたけど…」
古「ちょっとね~、結構お尻ね~熱いね~」
堅「大丈夫?」
古「大丈夫大丈夫。結構大丈夫だね、堅ちゃん…」
堅「あの~もうね~、ボクはね~、まぁ東子ちゃんとは~、まぁ非常に、長いというか~、
ですけども~、ここで、声を大にして言いたいのは~、あのその~、某バーでね、
飲んだり、その後カラオケに行ったりしましたけども~、あの~…
古内東子のパブリックイメージでいうと~、やっぱちょっとこ~、あの、ハイソって言うか~」
古「(笑)」
堅「(笑)恋愛の教祖であり~、あの~、色っぽくて~、なんか、憧れのお姉さんみたいな…」
古「間違ってないよっ~」
堅「え?(笑)いや、間違ってないんですけど~」
古「逆のこと言おうとしてる?もしかして…」
堅「あのね、それに乗じてね~、乗じて!?あの…面白すぎる!」
古「(笑)」
堅「あのね~、多分ね~、ホントの実力を出せば~、今テレビで、例えば、
女性バラエティータレ、○△□とか~、の上いくと思う。…本気出したら…」
古「いやあたしほら、こ~言ってはいけないことばっかりだからね、(笑)」
堅「ちょっとね~、ラジオ的にちょっと難しい、
だいたいあのその某バーでも、タレントの悪口とか~、(笑)あと、」
古「そんなこと、(笑)なにを言ってるんですか。悪口じゃなくて切ってるわけ。」
堅「面白い!…あ、ザックリね。どうなのかという…うんうんうん。」
古「そう、古内さん、世の中を切るみたいな~、そういうこう、」
堅「うん、そのね~、視線といいあの~、捉えかたといいね~、ホンットに…見事ですね~」
古「そ~ですか~…いやもう、それは、」
堅「ホント、楽しいです。」
古「…堅&大…の中に入ると~、こ~実力がこうドンドンドンドン…」
堅「(笑)」
古「引き出せれていっちゃうわけですよ。」
堅「あぁ~、感化されてるんですかね~」
古「感化されてる…」
堅「ん~、そうですか~」
古「毒舌だもんね、二人がね、まず…」
堅「(笑)…」

堅「ホン~ト熱いわ。」
古「うん。凄いなんかもうね、」
堅「ボッコボッコね、でもいいよね?プライベートでどうです?」
古「う~ん…この匂いがともかく好き。外からなんか…」
堅「あの~、いいよね~、お洒落ですしね~」
古「これ、裸体でも、いいんでしょうか…」
堅「これ、えっと~、本当は、裸体に、ガウンを着てってのが、」
お店「ガウンはそのままです。」
古「あ、ガウンを着て…」
堅「あ、ガウンのままで。これは~、いいですね~」
古「ちょっとなんか見えてるけど大丈夫?(笑)」
堅「(笑)…ちょっと、あの~、堅の乳頭がね、お目見えしましたけれども。(笑)あの~」
古「見てしまいました。」
堅「失礼しました。あの~、(笑)いいですよね~」
古「うん」
堅「う~ん。」

堅「なんとね~、東子ちゃ~ん、」
古「はい。」
堅「来週はね~、」
古「はいはい、」
堅「これじゃ終わらない。」
古「まぁ。」
堅「カウチロード、え~、ハンドマッサージ体験です。」
古「おぉ~~」
堅「まぁ女性ですから~、」
古「コリコリですよ、ハン、ハンド…」
堅「手がこるぅ?あ、東子ちゃんピアノ弾くからか。」
古「(笑)あまり弾かないけどね、別に…」
堅「(笑)いや、弾くでしょう!あなた…」
古「見てごらん、あたしの爪…」
堅「可愛いね~」
古「弾く気のない…」
堅「ラ、え?(笑)ライブ、弾き語りするでしょう?」
古「…しないです。」
堅「あ、しない(笑)」
古「とりあえず当面はちょっと、しないんで…」
堅「あ、当面はこ~、歌のみで…」
古「うん。」
堅「あ、そうですか~。じゃぁちょっと、来週もよろしくお願いしますね。」
古「はい~。よろしくお願いします。楽しみっ。」
堅「はぁい。ちょっとどこまでオンエアできるか~、1回目無事終了しました。
Ken's Walker今回のゲストは、え~古内東子さんでした。
来週もお願いします。ありがとうございました。」
古「ありがとうございました。」

♪スーパーマン♪古内東子

なんかまぁあの~、デビュー期が、近くてですね~、
その当時おんなじレコード会社のおんなじセクションだったということでホントに、
長~い付き合いを、お友達~のお付き合いをさしていただいているってことで、
二人ともまぁあの、テンションがまったりして、もうあの~…なんかこ、仕事っていうよりはこ~
マイクがあることを忘れてしまいまして、妙にこ~トロ~ンとしたテンションで、失礼いたしました。

J-WAVE平井堅のオゥマイレディオ、「Ken's walker」。
来週は引き続き古内東子さんをゲストにお迎えしてお送りします。
時効になった、話し満載の、ぶっちゃけ昔話をお楽しみぬっ。

CMの後は、今夜はあなたのスペーシーなマインドをチェック、
「クイズ・アラウンド・ザ・ユニバース 04」…くすたっ…

(CM)

【クイズ・アラウンド・ザ・ユニバース 04】
宇宙を股にかけろ。「昇天・クイズ・アラウンド・ザ・ワールド 04!」
楠田枝里子は常にそう状態、羨ましぃ~~!
水曜マイラジ恒例、11時半…11時半頃のクイズコーナーです。
クイズ・アラウンド・ザ・ユニバース…なるほど・ザ・ワールド、
も、もはや“ザ”しか合ってな、合っていないという…
え~もはやま、楠田枝里子さんのモノマネする必要もないんですけれども…
意地でやっています。
今週も、みんなのグローバルなアンテナを、昇天させます。
問題はベリーシンプルな三択形式。エンターテイメントから、政治経済・環境・教育まで、
全世界のあらゆる分野をミックスした問題を、
スペイシーなあなたの耳元にドロ~ップッ、あ゛~ぅ…
見事クイズに正解した方には~、こりゃまたあなたの宇宙感覚を悶絶させる、
天体望遠鏡、変な風に使っちゃダメよ、こちらをプレゼント。
これマジなんですか?凄~い!太っ腹J-WAVEでございまぁす。
さすがっ…ねっ…ナンバーワン、あれ?プログラム…オン・ザ・プラネットみたいな、あれっ?…
はぁい。さっ、今週の出場者は~、この方です。

ラジオネーム、ふんどしの家政婦さん。
(なんだかほんわか面白い方でした。文字ではなかなか伝わらないけれど…by.ポ)

堅「今夜の新コーナー、クイズアラッ…(笑)…あなたね~…(笑)
クイズ・アラウンド・ザ・ユニバースですよ~。
クイズ・アラウンコ・ザ・ユニバースじゃないですからね~、やめてくだっ…」
ふ「意図的に…」
堅「えっ?」
ふ「意図的に、ボケました…」
堅「あ、知ってますけれども。え~と~、これ以上はやめて下さい。品格にかかわりますから。」
ふ「はい」
堅「なんせ、紅白歌手ですよ。」
ふ「はい」
堅「あ、ちょっと(笑)いや、ちょっとイヤラシイですね、ごめんなさい。え~鼻についたところで…」

私が一番行きたい星座はオリオン座です。冬から春、丁度今の時期に夜空に見える、
リボンの形をした星座です。この星座には3年前のホワイトデーの思い出があり、
今でもこのオリオン座を見ると、3年前の思い出が蘇ってきてしまいます。
その彼とは友達どまりで終わってしまったけれど、いまだ彼のことが忘れずにいます。
今年のバレンタインは、その彼のためにチョコを用意していたんだけど、
勇気がなくて結局渡すことができませんでした。
堅さんは、星を見ると自然と誰かの顔が浮かんだり、切ない気持ちになることはありますか?


☆コース選択☆
・山羊座  ・さそり座  ・射手座  ・歌舞伎座…派手そ~!…性格派手そ~…

「山羊座」
去年地球に大接近した惑星と言えば、火星ですが、今年もこのところ、
ある惑星が大接近しています。その星と言えば、もちろん木星だよね?
今回はかなり近づいているので、そんな木星の縞縞模様まではっきり見えるそうなんですが、
その縞模様ができるのは、どうしてでしょうか。


1、木星は、回っているから。グルングル~ン!
2、木星は、でこぼこしているから。ボ、ボッコボコ~!
3、木星は、とっても大きいから。…おっきぃー!
4、木星は、お洒落だから。…う゛~う゛~、お洒落ぇ~!

堅「(笑)カッカッカッ…も~ホントに、死にたいですけども。
はい!え~(笑)ふんどしの家政婦ちゃん、もうピクリとも笑わなかった家政婦ちゃんですけども、
え~四択ですが、え~何番に…いたしましょうか…」
ふ「…え~と、え、なに、問題をもう1回言ってもらえますか~?」
堅「(爆)アッアッアッアッアッ…」(“カ”のような“ア”のような笑い声…^^;)
ふ「ちょっと緊張しすぎてちょっと問題が…」
堅「緊張してんの?リラックスしようよ~、ねぇ~、スラックススラックスッ♪」

※で、もう1回問題を読みなおす(^m^)

ヒント1:ちなみに木星には、イオ、エウロパ、カリスト、ガニメデという、
4つの衛星が、周りをまわっています。大忙しだね~♪
ヒント2:先週の木曜日にもっとも接近したそうですっ。

2番で、不正解。(正解は1番)

堅「最後に思いきって、大好きな彼に、愛のメッセージを、五・七・五で、お願いします。」
ふ「見上げれば…」
堅「(笑)…うん…」
ふ「あなたと、堅が、」
堅「え゛ぇー!?」
ふ「笑ってる?(↑)」
堅「(笑)気持ち悪ぅー!(笑)気持ち悪ぅー!…
え、俺と(笑)俺と彼が笑ってんの?見上げたら…」
ふ「いや、即行で今作ったから、ちょっとね、??でした。」

♪CAN'T GET YOU OUT OF MY HEAD♪KYLIE MINOGUE

さ、ここで、一通紹介、お便りを紹介しまぁす。

私の、主人、は高校の時のクラブの顧問で(吹奏楽部)、年齢差、11歳です。
と。はぁ~、ねぇ~、こう、生徒と教師の…恋、恋をし成就したと言う…
主人はその頃から身長が160センチと低く、私と同じくらいでした。ですが最近横に並ぶと、
私の方がかなり高く、明らかに私の身長は伸びています。しかも主人は最近身長を計ったところ、
159.5センチと縮んでいたらしいんです。そんな主人は私にはコンプレックスなんですが、
堅ちゃんは、身長があって、顔もカッコ良くて、しかも歌も抜群に上手くて、性格も良くて、
(しいて言えば小心者ですが)何かコンプレックス…とかありますか?真面目に答えてね。

え~ということなんですけども。
いつもだったらこの「カッコ良くて」のところを何回もリバーブで言うんですが、
もう時間がないので割愛しまして、え~コンプレックス!う~という話しなんですけれども、
わ・た・く・し・は・も~、アミノ酸、ぐらいじゃないほど体内にコンプレックス~、
え~…はぁ~!?コンプレックスだらけでねぇ~、
もうコンプレックスしかない、って言うくらいの~、
お~キング・オブ・コンプレックスなんですけれども。
これはま、ラジオで言えることも言えないこともたくさんあるんですが~、
んも~なんですかね~…もう…はぁい、とまりな、えぇ~!?あの~もうあり過ぎますね。
あの~…まず生きるエネルギーが著しく少ないことだったり~、
え~何事もネガティブに考えてしまうところ、すぐ引きこもるところ、
あとこ~口の~、あの脇んとこにですね~、え~リスがどんぐり入れるみたいに、プクッて膨れ、
顔がプクッと、両脇が、あの唇の…横サイド、両サイドが膨れているところとかですね~、
あ~と~は~、あの~まその~、エネルギーが少ないっていうのもそうですけど、
あのよくインタビューとかでね、あの~わたくしみたいな仕事をしていると、
こ~、よくわかんないですけど、輝いてなきゃいけ、いけないみたいな、
平井さんの~、なんか、ライフスタイルは?とか、輝きの秘訣は?とか、こだわりは?とか、
そういう質問をされるんですけども~、ぼっ、あの~、まぁそういうのをね~、
あの~ちゃんと答えれる方もいると思うんですけど、わたくしなんてまぁそんな、
あの~…普通の人間というか、どっちかというと出来損ないの人間なんで~、あの~、
ず~っと家に引きこもってて、何日も何日もこ~も~ビヤーっとソファーの上でも~汚いあの~、
お菓子とか、過食気味でお菓子食べて、もう何もせずにもう、も~することも~、
やりたいこともおきずに、3日間くらい引きこもったりして、その後インタビューとか受けて、
あの~「平井さんの、あの~ライフスタイルは?」とか言われるとね、
も~答えられないんですよね。はい。そんな~、感じ~、ですっ。
え~では、え~…いったん、え~コマーシャル、まぁーっ森光子とこう、共演します、まぁーっ…

(CM)

まずは「Gメン2004」の結果をお伝えします。ま、このBGMで、お分かりだと思いますが、
今夜はみなさんに、「最近タマちゃんを見た人。ウタちゃんでも可。
ていうかも、カモちゃんでも可。ヤケクソヤワラちゃんでも可。」…というテーマだったんですが、
もしくは我こそは、タマちゃん、ウタちゃん、カモちゃん、ヤワラちゃん、
え~…後半ヤワラちゃん(笑)え~がらみで、え~着たんですけども、
ヤワラちゃんあくまでもサブだったということで、捜査、失敗と、させていただきます。
まぁ、そんなもんですね☆ていくいっとい~ずぃ~♪
というわけで~、これにめげずに、来週も、捜索していきますので、
アンテナを、広角度に、ガバガバ広げて、待っていて下さいねっ☆

平井堅が~、ホワイテドッ…(笑)平井堅が、ホワイトデーの、
買い物に来た男達を見下ろしながら、あっ…そうじゃないですか~…
あっ!…マキですね~!おっと~!巻き゛ぃ~!お゛ぉ~!
明日、スガシカオさ~ん!・・このあと矢野顕子さ~ん!
そして~、平井堅でした~!…バイバ~イ!


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